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高橋留美子 歴代の作品ランキング!仏でグランプリ受賞で新作も連載開始!

漫画家・高橋留美子さんの新作が発表されるとの噂が少年サンデー表紙を飾りました。

あの有名な天才漫画家・高橋留美子さんが、フランスで行われている第46回アングレーム国際漫画祭にて日本人2目の快挙として高橋留美子さんが「グランプリ」を受賞しました。

高橋留美子さんが手がけた作品は世界でも知れ渡っており、うる星やつらから始まり、総数2億部突破のベストセラーとなって、世界各国で翻訳化され映画もかなりの数が発表されています。

高橋留美子さんの作品ランキングはこちら!

 

世界的にも有名になっておられる女性漫画、高橋留美子さんの漫画は男性でも女性からひたしまれており、いろんな視点から漫画の制作に取り組まれています。今話題の高橋留美子先生のおすすめするランキングを紹介します。

 

1位 人魚シリーズ

少年サンデーにも不定期投稿されいた

現代よりも500年前のこと、漁師の仲間は、浜辺に打ち上げられていた人魚の肉を漁師たちは面白半分で人魚の肉を食べていた。人魚の肉を食べた後仲間は次々に倒れ込み死んでいった。

しかし、たった一人の生き残りがおり、湧太がただ一人の生き残った。湧太は、不老不死の妙薬と言われていた人魚の肉は人間が食したら猛毒に匹敵する。なりそこないか死ぬか、それを耐え抜いたものでだけが不老不死を手に入れることが出来る。それは、数百年に一人の軌跡で、不老不死としての苦しみを永遠に背負う事になった。友達は死んでいき、身近な仲間も自分をおいてみんな亡くなり永遠の孤独感を苦しむようになってきた。

 

2位 らんま1/2 (らんまにぶんのいち)

独自性のギャグセンスかわいい魅力的な作品で女の子も一度はハマっておられと思います。

まだ、幼女のときに中国に渡り修行のたびに出た早乙女乱馬は、悲劇的な伝説で有名な泉で修行中に泉の中に落ちてしまった、その後日本に帰国後、天道早雲と結婚させて天道道場の跡をついでもらうことを夢を見て嫌がる早乙女乱馬を嫁にやろうとしていた先にらんまが女であることにショックを覚えた。その後、道場に誘い修行させてみた。その後風呂に入れさせてらんまが風呂場でお湯をかけたら男に変身してしまった。水をかけたら女の子に変身する。

らんまは、男でいるべきか、女でいるべきかと悩む。

 

 

 

3位 うる星やつら (うるせいやつら)

この作品は、本当に懐かしい作品です。

ある程度の年齢の方なら知らない人はいないぐらいの有名な作品です。

ギャグ漫画としも有名な、中心的な人物キャラは、諸星あたる、ラムちゃんで宇宙から到来してきた鬼族が地球を占領しようとして地球にラムちゃんを代表として送り込こみ、鬼族の伝統で鬼ごっこで勝ったらっ地球を占領する、地球が勝てばおとなしく引き上げると言い、そこで地球の代表に高校生の諸星あたるが選ばれることになった。鬼族と諸星あたるの鬼ごっこは始まり、諸星あたるが勝利する。そこから、コメデー的なギャグの連発でいろんなストーリが展開していく。

 

 

 

4位 1ポンドの福音 (いちぽんどのふくいん)

高橋留美子本にが自らのボクシングの取材で不定期投稿された作品の一つです。

主人公は、ボクサー畑中、19歳の青年がボクシングに取り組みなが常に減量との戦いの中ボクシングを目指していたが減量に失敗してから負けてしまった。その時にボクサー畑中の心の支えとなる教会のシスタに会いに行く口実を見つけては、

教会に行ってシスターに会いに行ってる、常に楽天的な性格でも有り前向きにも取り組もうとしている姿が描かれている作品です。

 

 

5位 境界のRINNE(きょうかいのりんね)

2つの世界に繰り広げる物語で主に幽霊に関わる高校生との物語です。

ある日、突然日転校生、六道りんねに出会う。彼が死神みたいなことをしている現場を目撃してしまった。迷える魂を導くために霊感少女さくらは霊の相談を受けてしまっい、そこで悪霊退治の依頼を受けることなった。

連載期間 少年漫画 1996年から2008年までの連載期間は11年7ヶ月の長期連載漫画の代表作としても有名となっています。日暮かごめは15歳の誕生日の日に神社に足を運んだ、神社の古びた井戸が有り覗いていた時に足を滑らせ井戸に落ちてしまいタイムスリップした。落ちた場所はそこは犬夜叉と桔梗のの時代にタイムスリップしていた。舞台は、戦国時代の日本で、あらゆる願いをかなてくれるという秘宝四魂の玉と人間と妖怪の争いを繰り広げるストーリです。

 

高橋留美子さんの新作が2019年スタート

 

多くの人の心を引き寄せてきた、天才漫画家、世界の発行部数が累計2億部、61歳にかかわらずまだまだ、現役バリバリで活躍をされています。

境界のRINNEが最終回を迎える時に、早くも今年の新作を連載するという噂が浮上してきました。

今回は、長期連載がスタートしたら、最後の連載になるという噂です。

高橋留美子さんの最後の作品としても、長期連載なら何年掛かるか分からないところです。

最後の5年になるか、最後の10年ぐらいは、高橋留美子さんが、いつまでも元気でいらっしゃれば大丈夫ですね。最後の長期連載なら丁度いいかもしれませんね。