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現在、筋肉体操で話題を呼んでいる武田真治さん。まずは武田真治さんのプロフィールから紹介していきますね！
武田 真治（たけだ しんじ、1972年12月18日 – ）は、日本の俳優、タレント、サックスプレーヤー、声優、ナレーターである。愛称は「シンディ」
。北海道札幌市北区出身
。ホリプロ所属。身長165cm、血液型AB型。北海道札幌北陵高等学校から都立高校に転校して卒業
Wikipediaより
と、俳優だけでなく、タレントやサックスプレーヤーとして活動されているんです。少し前にはフジテレビのめちゃイケにも出たりしていました。
さてお次は本題の筋肉体操に行ってみたいと思います。
爽やかな容姿とのギャップ！
まず筋肉体操とはなにか？説明していきます。
現在NHKで放送されている、みんなで筋肉体操という番組の体操のことですね。内容は、背筋を鍛える体操や、熱い胸板を作るための腕立てふせなど、様々な体操があるんですよね。中でも注目すべきは体操じゃなくて、その出演者なんですよね！なんとなんと
大学准教授
俳優
庭師
弁護士
コスプレイヤー
歯科医師
この方々なんです！
筆者も調べていてとても驚きました！普通体操の番組だったら、インストラクターの方々が出演するところを、なぜか思いもよらない方々がでてくるシュールさが、この番組の人気の秘訣なのかもしれませんね(笑)
驚きの紅白出場
第６９回NHK紅白歌合戦にて
９回目の出場である、紅組の天童よしみさんがソーラン祭り節2018～どさんこVer.～ を歌唱され、それのゲストに武田真治さんが出演されたんですよねー。もともと、サックスプレーヤーとしても活動されている武田真治さん。もちろん、紅白の舞台では自慢の筋肉を思い切り露出してサックスを吹いておりました(笑)
登場された時のネットの反応は
NHK筋肉体操で再ブレイク！武田真治紅白の動画を見てみた！
といったコメントが寄せられました。
動画を見てみた感想では、
もちろん、天童よしみさんの力強く、熱い歌声もさることながら、それに負けず劣らない、武田真治さんら、筋肉体操のインストラクターたちの力強さが印象にのこりましたねー。ですがやっぱりシュールすぎて思わず吹き出してしまうほどです(笑)
今回の紅白出場に対して、武田真治さんは、
目障りでしたよね…。人とそんなに話してないけど、志茂田景樹さんのように映ったのでは
と、コメントされていました。
むしろ天童よしみさんと合わさって良いものが完成していたと思いますけどねー。
天童よしみさんも美しい肉体美にうっとりしているようでした(笑)
youtubeでこちらの様子を確認できるようなので、確認してみてはいかがでしょうか？？
武田真治さん、今後の活躍は？？
井上芳雄さん主演のミュージカル「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・１８１２」の公開稽古が行われ、生田絵梨花さん、武田真治さんらが出席しました。
インタビューで、武田真治さんは
最近は筋肉のことで取り上げてもらうことが多く、自分の本業を見失ってきそう
と笑いをとっていました(笑)
また、
この作品で、しっかりと演劇界にも爪痕を残して、もう一度シフトを正しく戻したい
ともコメントされていました。
また、テレビ朝日系「MUSIC STATION スーパーライブ 2018」にて、
ゴールデンボンバーさんとの共演も果たしており、サックスプレーヤーとしての活躍も期待できそうです。
歌広場淳さんは、
武田真治さんのサックス、かっこいいです！ 生音って迫力があるんだな、って思いました（笑）。音の厚みが全然違う！
樽美酒研二さんは、
武田真治さんはとてもいい筋肉をお持ちで、体の型を整えるという“プロの領域”にいらっしゃいますね。こんなカットの綺麗な筋肉はなかなか見たことがないですよ。おっぱいがすごく綺麗で、憧れの筋肉です！
とコメントされています。
武田真治さん自身は、
まず断言できるのは、今回のゴールデンボンバーさんのステージは本当にかっこいいということです！ ゴールデンボンバーさんは音楽を最大限に利用したこの時代の確信犯だと思っているんですけど、そんなみなさんの新しい試みというかいたずらに参加させてもらえることは、とても嬉しかったです。誰かが怒られることになっちゃうかもしれないですけどね（笑）。
とコメントされていて、皆さんとても楽しんでやっていたみたいです！
